女子中学生(JC)の13歳のオナニーを止めさせるテレホン相談
相談の内容は母親が娘のオナニーを止めさせたいという内容。
母親が朝、娘を起こしに行くと、下半身裸のままで寝てたり、濡れたティッシュが落ちてたりするので、その度に「何してるの!」と問い詰めるが、娘は「何でも無い!」と取り付く島も無い。
この相談に相談員は母親を叱責する。
「あなた、娘を追い詰めているのよ。デリカシーが無いわ!」
俺も相談員に同意だ。
中学生ともなれば性に目覚めオナニーもする。
しかし、恥ずかしさもあるから隠しておきたい事実でもある。
それを母親に悪かの如く問い詰められれば開き直るしかない。
しかも、母親の問い詰め方がやらしい。
母親自身は「オナニー」とは指摘せず、娘から言わせようとする。
母親は暗に指摘しないことで、娘に悟らせようとしているようだが、娘からすれば、見えない監視が付いている気がして、居心地が悪い。
娘は実際に寝起きが悪い、部屋を掃除しないなど無気力だという。
家に監視員(母親)がいるようなもので、その監視員に従順になるか、放棄して無気力になるかの両極端な行動に出てしまう。
娘には、こう伝えたい。
世の中は広い。
今は我慢するしかないが、大人になって家を出れば、もっと自由になれる。
母親に振り回されて無気力になっていては、結局は自分が損だ。
母親も人間だ。
欠点はあるし、至らないことも多いだろう。
どこにでもいる一人の人間だと思って、許すのだ。
世の中には完璧な人間はいない。
このように、子供の行動を受け入れられない価値観の狭い親がいる。
しかも、親本人は自分が正しいと思い込んでいる。
なぜ、このような大人になってしまったのか?
ここからは完全な想像になるが、
おそらくは、親のさらに親の教育の問題だろう。
同じように母親の監視下で生活していたが、従順だったのだろう。
本人も中学生時代には性に目覚めたはずだ。
しかし、それを抑えこんで無かったことにした。
一般的にセックスについて語る場が無いから、自分の中で無いことにしてしまえば、その人にとってはセックスはこの世から消える。
子作りのときにセックスしなければならないが、数回を儀式として済ませば、後はセックスと関わる必要が無くなる。
それが「娘の性の目覚め」によって、消えたはずの性と再び関わらなくてならなくって、戸惑うのだ。
ただ、現代ではマナーとして公にセックスを語らないとしても、恋人とセックスを楽しむのが一般的だ。
俺はむしろ大いに楽しむべきだと思っている。
性の目覚めは大人への階段、アイデンティの目覚めでもある。
中学生だろうと性に目覚めたならば、大いに楽しむべきだ。
無理に押さえ込めば、狭い価値観を持った大人になってしまう。

セックス上手いイケメン

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