女性に気持ちいいセックス(官能小説)

新しい世界へ

サキちゃんと次も会う約束をして別れた。
サキちゃんは色々な体験をしたいと言う。
俺はそれならばと、とある提案をした。
その提案とは・・・ 

SMだ。
実は元カノがSMに興味があって縛られたい願望があったから、縛りの練習をするようになってから徐々にSMもするようになった。
しかし、元カノからMであることを告白されたときは驚いた。
元カノは箱入りのお嬢様で俺が初めての相手だったし、
SMとイメージが結びつかなかったからだ。
俺もそれまでSMは俺とは別世界の話だと思っていた。
しかし、元カノから真剣にSMの願望を告白され、真剣に考えて受け入れようと思った。
元カノはセックスの最中に首を絞められるのも好きだった。
首を絞められる圧迫感と死ぬかも知れない生命の危機感に興奮すると言う。
俺はその感覚を理解できなかったが、望まれるままに首を絞めていた。
本当に死ぬかも知れない直前まで。
 
サキちゃんも見た目は清純そうだが、見た目と性の嗜好が繋がらないことは分かっていたので、
サキちゃんが今まで体験してないことで、興味を示しそうなことはSMではないかと思った。
その予測は当たり、サキちゃんはSMに興味があった。
しかし、縛られるのには興味は無いが、鞭やろうそくに興味があると言う。
元カノは痛いのは苦手だったので、鞭やろうそくはやりたがなかった。
俺はてっきり他の女性も同じだと思っていたが、
一口にSやMだと言っても、人によって嗜好が違うようだ。
そして、さらにサキちゃんは俺の奴隷になりたいと言う。
SMは俺から提案したものの、俺はSMにハマッているわけでは無かった。
セックスを刺激的にするスパイスとしてSMも選択肢の一つという感覚だった。
主人と奴隷となると本格的なSM関係ではないか。
俺に主人役が務まるとも思えないし、どうしたものか。
 
なにはともかく、鞭とろうそくを使ってみよう。
と言っても、俺は鞭もろうそくも使ったことが無いので、
まずはサキちゃんとともに鞭とろうそくの扱いを勉強するためにSMバーへ行くことにした。
 
SMバーはネットで検索すると何軒も出てくる。
その中で気に入った店を選ぶ。
これはもう直感に頼るしかない。
その店が当たりだろうと外れだろうと、それもデートの一環だと思えば楽しめる。
 
我々は待ち合わせを決めて、食事したのち、SMバーへ向かった。
我々が行ったSMバーは、女王様(Sの女性)がママ(店長)の店である。
店内は広く、カウンターは10席ぐらい、6人ぐらい座れるソファ席が2組、半個室になっているカップル用ソファが3席、SM専用の部屋が2室ある。
ママは黒髪、ボンテージにコルセット、ハイヒールとゴシック調のアクセサリーを付けている。
少し背が低く、目もクリっとしてて可愛いので、一般的なイメージの女王様より可愛らしい感じだ。
しかし、列記とした女王様でSMショーもやると言う。
ママ以外に3人の女性スタッフがいて、女王様見習いの子や、ロリータファッションのMの子などもいる。
店は繁盛しているようで、店内には沢山のカップルや1人で来ている男性、女性で賑わっていた。
お客は普通の感じで、いかにもSMをやってるような雰囲気の人はいなかった。
しかし、やはりそれぞれSMには何らかの関わりがあり、
みんな普段こそ普通だが、実はこういう裏の顔があるといった感じだ。
我々にも言えることだが。
 
我々はまずカウンターに座り、1杯お酒を注文する。
ママにこの店に来るのが初めであること、そして、鞭とろうそくを勉強したいことを伝える。
すると、ママが直々に教えてくれると言う。
 
早速、ソファの方へ移動して、教わる。
まずは鞭から。
鞭には大きく分けて2種類ある。
バラ鞭と一本鞭だ。
バラ鞭とは、複数の鞭が束になっていて、1本1本は軽いので叩いても、あまり痛くない。
一本鞭は名前の通り鞭が1本しかなく、その1本が重いので叩いたら痛い。
サーカスのライオンを操る調教師が持っている鞭と一緒である。
一般的にイメージされる鞭は一本鞭の方だ。
バラ鞭も一本鞭も叩き方は同じで、対象物に対して上から下に振り下ろす。
 
まずは試しにどれぐらいの痛さなのか、俺がママの鞭を受けてみる。
自分が叩く側だとしても、まずはその痛さを知っておかないと力加減が分からないからだ。
最初は服の上から、バラ鞭を受ける。
全く痛くない。
どれだけ激しく叩こうが、音は大きいが痛さは無い。
次いで直の肌にバラ鞭を受ける。
これも音の激しさの割にはあまり痛くない。
何発もくらっていると段々と痛くなってくる。
次は一本鞭だ。
これは本気でやると肌が切れるぐらい痛いらしいので、ゆっくり打ってもらう。
本当に優しく打たれる分には痛くは無いが、少し力を入れると鞭がヒュンと音を立てて強打してくる。
これは確かに痛い。
 
代わって打つ方を教わる。
最初はバラ鞭からだ。
服は着たままでサキちゃんを四つんばいにさせて、俺はその後ろで方膝をつく。
バラ鞭は短いので立ったままでは届かないからだ。
そして、腕を振り上げて、まっすぐ下へ降ろす。
するとバラ鞭がサキちゃんのお尻にパチリと当たる。
今度はサキちゃんのスカートをたくし上げて、パンツを食い込ませて、お尻が見える状態にして、
同じようにバラ鞭を降り下げる。
サキちゃんのお尻にパチリと当たり、サキちゃんは小さな声で「ウッ」とうめいた。
しかし、それほど痛くないようだ。
俺はどれぐらいの強さで痛くなるのか試してみたくなって、
徐々に力を強くしていった。
全力の半分ぐらいの強さで、サキちゃんが痛いと言い、これが限界らしかった。
次に一本鞭だ。
一本鞭は長いので立って打つ。
バラ鞭と同じ要領で軽く下に振り下ろした。
するとヒュンと音が鳴ってパチンと大きな音を立ててサキちゃんのお尻に当たり、サキちゃんは「キャァ!」と大きな声を上げた。
当たった肌が見る見る1本の筋になってミミズ腫れのように赤くはれ上がった。
サキちゃんは相当痛かったらしく、俺は思わずサキちゃんに駆け寄ってごめんねと謝った。
これは恐ろしい。
軽く振り下ろしただけでこの威力だ。
俺の背が高いこともあって、軽く振り下ろすだけで相当な威力になるらしい。
 
次はろうそくだ。
ろうそくは低温ろうそくと呼ばれる赤いろうそくを使う。
このろうそくは普通のろうそくより温度が低い。
普通の白いろうそくは熱過ぎるのでSMではあまり使わないそうだ。
まずは低温ろうそくを自分の腕に垂らしてみる。
ろうそくは垂らす高さによって熱さを調節する。
垂れる距離が長いとその間に蝋が冷えて、肌に到達する頃にはあまり熱くない。
まずはなるべく離して蝋を垂らしてみる。
肌に1滴蝋が垂れてすぐに固まった。
人肌より少し温かいぐらいで熱いとは言えない。
そこから段々近づけていくと段々熱くなっていき、10cmぐらいの距離で耐えられないぐらいの熱さになった。
そして、肌が熱されることで日焼けのような効果があり、垂らして固まった蝋を剥がして肌を触られるとヒリヒリと肌が敏感になっている。
 
ろうそくを垂らす加減が分かったところで、早速サキちゃんで試してみる。
鞭のときと同じように四つんばいにさせて、お尻を出す。
最初は距離を離して垂らし、徐々に近づけていく。
段々とサキちゃんの体に力が入り、熱さにぐっと耐えているようだ。
サキちゃんが結構耐えるものだから、俺はサキちゃんのお尻の片側が赤い蝋で覆われるぐらい垂らし続けた。
もう垂らす隙間がなくなったところで止めて、今度はお尻の固まった蝋を剥がす。
全部剥がしたところで、お尻をパチンと平手打ちするとサキちゃんは「イヤァ!」と飛び上がって抱きついてきた。
相当敏感になっているようだ。
気がつくと、その頃には、ギャラリーができていて、他の客が眺めていた。
俺は調子に乗って、他の人には見えないようにスカートの中に手を入れて、
パンツの隙間から指を刺し込み、あそこを直接触ると、サキちゃんは「アン」と甘い声を上げた。
あそこはぐっちょりと濡れていた。
俺はサキちゃんの耳元で「感じた?」と聞くと、サキちゃんはコクリと頷いた。
 
ママが俺の耳元で「個室に移動しますか?」と聞いてきた。
俺は意味が分からなかったが、個室に移動してみると、その意味が分かった。
個室にはマットが敷かれていて、コンドームなども用意されている。
個室でセックスできるらしい。
俺はサキちゃんを四つんばいにさせて、スカートをたくしあげて、パンツを脱がした。
ろうそくが垂れていた部分を今度は触るか触らないぐらいの優しさで触った。
敏感になっているので、優しいタッチでも、サキちゃんはもぞもぞをお尻を振って感じた。
お尻に下をはわしてみると、サキちゃんは大きな声をあげて喘いだ。
もはやお尻が性感帯のごとくだ。
俺はしばらく、そうやってお尻を責めて楽しんだ。
 
次にサキちゃんを仰向けにして、キャミソールをたくし上げて、ブラも上にずらして、胸をあらわにした。
服を着たまま、胸だけ出すのも、卑猥な眺めで良い。
俺は胸を揉んだり舐めたりして楽しんだ。
サキちゃんは完全にスイッチが入った状態でアンアンと喘いだ。
今度はサキちゃんを正座させて、俺のいきり立ったモノを出して、フェラさせた。
俺はサキちゃんの髪の毛を掴んで、わざと荒々しくディープスロートさせた。
サキちゃんは何度もゲホゲホとむせたが、俺は許さず、何度も強要した。
 
そして、サキちゃんを壁に手を付かせて、お尻を突き出させ、
俺は立ちバックでサキちゃんの中へ挿入した。
入れる瞬間、サキちゃんは「うわぁ」と大きな声を上げて感じた。
俺も、一つ壁の向こうで他の客が普通にお酒を飲んでいるかと思うと興奮した。
俺はサキちゃんの喘ぎ声を店中に鳴り響かせるかのごとく激しく突いた。
そして、サキちゃんに大量の精液を放出して果てた。
後でサキちゃんに聞くと、
ろうそくを垂らされているあたりから、興奮のあまり記憶がなくなり、
自分が店中に鳴り響くぐらい大声を上げて感じていたことも分からなかったらしい。

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女性に気持ちいいセックス(官能小説)

昼からお酒

元彼女と付き合っていた頃は毎週元彼女と会っていたので、
ぽっかり穴が開いたようだった。
 
ふと、俺はSNSでも始めてみることにした。
しかし、何をしたら良いのか、よく分からない。
俺は酒をもっと飲めるようになろうと、酒好きが集まる掲示板を覗いた。
すると、昼から酒を飲む相手を募集している書き込みがあった。
しかも女性だ。
丁度俺も暇をしていたので、応募してみた。
すると、すぐ返事がきて、飲みいくことになった。
意外にあっけなく話が進んだ。
しかし、いきなり知らない相手と飲んで大丈夫だろうか?
不安になりながらも、出かけた。
 
待ち合わせに現れたのは小柄の可愛らしい女性だ。
しかも若い。
20歳だと言う。
ここでは仮にサキちゃんと呼ぶ。
早速昼からお酒が飲める店に移動。
カフェだが、お酒も出す店がある。
しかも、世界の珍しいビールが飲めるのだ。
 
カフェの窓辺に座ってビールを頼む。
俺はヒューガルデンというベルギーのホワイトビールを頼んだ。
サキちゃんは同じくヒューガルデンのブルーベリー入りのビールを頼んだ。
ほどなく注文のビールが運ばれてきて、乾杯。
美味い!
初めて飲んだが、日本のビールより苦味がなくて飲みやすい。
これほど美味いとは思わなかった。
 
他にも色々なビールを頼み、お互い1時間で3杯ほど飲んだ。
サキちゃんはこういう風によく飲む相手を募集しているらしい。
募集では男性限定とは書いていないが、応募してくるのは男性ばかりで、サキちゃんもそのつもりでいる。
俺の写真を見て「当たり」だと思って、すぐに返事したそうだ。
そして、サキちゃんは突然・・・

「エッチしたい」と言った。
俺は驚いた。
会ってまだ1時間しか経っていないのにエッチしたいとは。
聞くとサキちゃんはこのように男性と会ってはエッチしているそうだ。
数ヶ月前に当時の彼氏と初めてエッチした。
彼氏も童貞だった。
それから、サキちゃんはエッチに目覚め、他の男性がどんなエッチをするのか興味が沸いて、
彼氏と別れて、SNSでエッチの相手を探すようになった。
そして、俺が何回目かの相手だというわけだ。
 
そういうことなら話は早い。
早速ホテルへ向かう。
部屋に入って、早速服を脱がしてベッドに横になってセックスを始める。
キスから始める。
軽く唇を合わせてから、ねっとりと舌を絡ませる。
サキちゃんは背が低くて童顔、目がクリクリとしている。
これからどんなセックスが始まるのか楽しみで仕方が無いといった感じの好奇心に満ちた目をしている。
こんな清純そうな子が実はセックスに興味深々なのだから、世の中分からない。
俺は見た目の清楚さとスケベさのギャップに興奮した。
俺はサキちゃんの期待に応えようと丁寧に責めていく。
 
まずは性感帯がどこなのか、耳たぶ、首筋、うなじなど責めていく。
サキちゃんは耳たぶの反応が良く、ここが性感帯らしい。
耳たぶを重点的に責める。
サキちゃんも「耳は弱いの」と甘い声を上げた。
耳を舐めながら、手は胸を責めていく。
サキちゃんは体は小柄だが胸は大きい。
20歳らしい弾力のある胸だ。
その胸の周りからマッサージするかのように揉む。
円を描くように揉んだり、持ち上げるように揉んだりと、色々なかたちに変化する乳房を楽しむ。
そして、ちろちろと舌先で乳首を舐める。
サキちゃんも気持ちよさそうな表情で刺激を楽しんでいるようだ。
乳首を舐めながらも、手は乳房を揉む。
女性の胸は男性が持っていないだけに触っていて気持ちいい。
あまりに熱心に俺が胸を責めるので、サキちゃんは「おっぱいが好きなのね」と言われた。
確かに俺はおっぱいが好きだが、そうマジマジと言われると恥かしくなった。
 
俺は存分に胸を楽しんだあと、下半身を責めた。
俺はサキちゃんの下半身にもぐりこみ、
いきなり股をガバっと開いて、じっくりとあそこをながめた。
そして、ぺろぺろとクリを舐める。
サキちゃんは気持ちいいらしく、体を前後左右によじらせて感じた。
クリを舐めるにしても、刺激の強さなどによって色々なパターンがある。
俺はサキちゃんがどの舐め方が感じるのか、一つ一つ試していった。
サキちゃんはクリそのものよりも、あそこの穴とクリの間ぐらいを縦に舐められるのが一番反応が良かった。
一番良い反応の舐め方で程よい強さを探っていく。
そして、やはり一番良い反応の強さを探り当てたら、その強さでずっと舐め続けた。
すると、サキちゃんの喘ぎ声がどんどんと高まっていき、ついにはイッてしまった。
サキちゃんは「オナニーよりも気持ちいい」と言って喜んだ。
俺の愛撫を気に入ってくれたようだ。
 
そして今度は俺のモノを責めてくれるという。
俺はベッドに仰向けになり、サキちゃんは俺の股間へもぐりこんで、フェラをする。
最初はちろちろと舌先で舐め、徐々に口にモノを咥えていく。
そして、段々とジュバジュバと音を立てて激しくフェラをする。
ディープスロートまでしようとして、モノを喉に詰まらせてゲホゲホとむせた。
サキちゃんの小さな口では、俺のモノは大きすぎるらしい。
今度はパイズリをしてくれるという。
俺のモノを胸で挟み込んでしごいてくれる。
刺激こそ、あそこやフェラには負けるが、おっぱいに挟み込まれるモノの眺めが良い。
そして、そうやって一生懸命気持ちよくしてくれるサキちゃんの心遣いが嬉しい。
俺はしばらくサキちゃんの熱心な奉仕を楽しんだ。
 
そしていよいよ挿入することにした。
ゆっくり慎重にサキちゃんのあそこへ俺のモノを入れていく。
入り口付近がきつくてなかなか入らないが、痛くならないように徐々に入れる。
慎重に入れて、やっとモノが全部入ったところで、やはり慎重にピストン運動を開始する。
サキちゃんのあそこが俺のモノになじんで、サキちゃんが段々と感じてきたところでピストン運動を早める。
サキちゃんの喘ぎ声や感じる姿を見ながら、ピストン運動を強弱を調節していく。
そうやって相手の快楽を高ぶらせていくのだ。
俺も相手の感度が上がって激しく喘ぐと興奮する。
ここからは俺の射精感と相手の絶頂との勝負だ。
俺は射精したいのを我慢しながら、ただひたすらに相手の感度が高まるように突いていく。
しかし、今回はサキちゃんが絶頂を迎える前に射精が我慢できなかった。
俺はサキちゃんに大量の精液をぶちまけて果てた。
サキちゃんも今回のセックスに満足したようで、
終わったあとは会ったときよりももっと笑顔になった。

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女性に気持ちいいセックス(官能小説)

セレブの告白

二人で朝を迎え、連絡先を交換して、また会う約束をして別れた。
セレブには彼氏がいた。
てっきり独り身だと思い込んでいた。
ただ、マンネリ化してしまって冷え切っているらしい。
図らずも浮気相手になってしまったが、不思議と罪悪感はなかった。
むしろ、ほっとしていた。
俺は別れたばかりで新しく恋愛する気になれない。
相手から交際を迫られたらと考えると気が重い。
その点、彼氏持ち、そういう心配は無い。
セレブが彼氏持ちだと知って、俺も今は誰とも付き合う気がないことを伝えると
セレブは「あなたは誰とも付き合う必要ないわ」と言ってくれた。
それだけで、どれほど気が楽になったことか。
 
数日後、早速仕事帰りに会うことになった。
セレブは、バーに詳しいらしく、
俺が色々なバーを知りたいと言うと、お勧めのバーに連れて行ってくれた。
そこはシャンパンが並ぶ大人な雰囲気のおしゃれなバーで、
美味しいシャンパンが置いていあるのはもちろんご飯も美味しいらしい。
 
我々はテーブル席へ座った。
セレブは店員にお勧めのシャンパンを聞き、いくつか出された中で、さらに店員に質問している。
俺にはさっぱり分からないが、良い物が決まったようだ。
そして、そのシャンパンに合う食事をいくつか注文した。
 
食事をしながら会話する。
大半の話はセレブの話になった。
セレブは非常に勝気な性格のようで、少し世間の男性を見下しているようだ。
セレブの職業はIT企業の営業で、回りはほとんど男性。
上司、部下を問わず出来の悪い社員に食って掛かったエピソードや、
飲みに行った先で見知らぬ男からしつこく口説かれたので、コテンパンに言い負かしたりなど。
基本は回りのダメ出しや自慢話だが、ときどき自分の失敗談を入れるなど可愛らしいさも忘れない。
さすが営業、飽きさせないよう気配りしている。
 
美味しいシャンパンと食事を楽しんで店を出た。
次はどこへ行こうかと話して、もう一軒バーへ行こうかと提案すると、
セレブがツカツカと迫ってきて言った。

「いつまで待たせるのよ、早く欲しいのよ」
セックスのことだ。
セレブは「店にいるときからずっと欲しかったのよ」と言って、
俺の手を取って、セレブの股間にあてがった。
路上だったが、周りにバレないようにタイトスカートの中に手を入れてセレブの股間をパンツ越しに触るとぐっちょりと濡れていた。
俺は興奮してセレブにキスをして、少しばかり愛液に濡れたあそこをいじって楽しんだ。
それからホテルへ向かった。
 
ホテルの部屋に入るとお互いシャワーを浴びて、ベッドに入る。
セレブは相変わらず手入れの行き届いた綺麗な体だ。
まずはキスから始めて舌を絡ませる。
ぐちゅぐちゅと舌の絡む音とときどきセレブから「あふぅ」と甘い吐息が漏れる。
セレブはすぐにでも俺のモノを欲しいようだが、俺は逆に焦らしてやろうと思い、
徹底的に愛撫することにした。
上半身は胸は元より肩や背中も撫で回して性感帯を探り、
下半身もすぐにはあそこを責めず、足の指先から指をはわして徐々にあそこへ近づいた。
セレブは何度も「早く」と言ったが、俺はその言葉を無視して熱心に愛撫した。
セレブがこれ以上は本当に我慢できない限界を見計らって、ゆっくりと俺のモノをセレブへ挿入した。
入れられた瞬間、セレブは歓喜の声か、絶叫にも似た大きな喘ぎ声を上げた。
正常位、バッグ、騎乗位と楽しんだあと、
俺はおもむろにセレブを洗面台の鏡の前に移動させて、鏡に自分の顔が写る体勢で立ちバックをした。
セレブにセレブ自身の感じている顔を見せるためだ。
セレブは恥かしがって顔を伏せたが、俺は許さず、セレブの髪を掴んで無理やり持ち上げて、自分の顔が見えるようにした。
そして俺はセレブの耳元で「自分の感じている顔はどうだ?」とささやいた。
 
次にベッドに戻って正常位に移った。
正常位でフィニッシュするつもりだったが、セレブは腰を持ち上げて欲しいと言った。
正常位のままで腰を持ち上げるとセレブの体が仰け反った体勢になる。
この体勢が気持ちいいらしい。
少し突きづらかったが、セレブは相当気持ちいいらしく、今まで以上に体をくねらせて喘いだ。
そしてついにはイッてしまった。
俺もたまらずセレブに大量の精液をぶちまけた。
 
二人で放心状態のままベッドに横たわった。
しばらくしてから、セレブは今回のセックスが最高に気持ちよかったことと、今までの自分のセックスについて話し始めた。
セレブの初体験は高校生の頃だった。
当時クラブに出入りするような派手に遊んでいたらしい。
男友達と勢いでホテルへ行った。
好奇心で自分もセックスに興味があったから、軽いつもりでホテルへ入った。
男友達は部屋に入るなり、まだ濡れていないあそこにいきなり入れてきた。
痛くて痛くて仕方が無かった。
あとで他の友達から聞くと、その男友達は他の友達と何人セックスできるか競争していたらしい。
男友達は入れることが目的で、相手のことなど考えていなかったのだ。
それ以来、セレブはセックスが怖くなり、セックスは男の性処理だけにあるようなもので、
男が満足するだけのセックスだと割り切ってやってきた。
しかし、俺とセックスして自分が気持ちいいセックスを初めて知り、初めて中でイッたと言う。
 
俺はそんな男が実際にいるかと驚いた。
俺は相手を喜ばせることもセックスだと思ってる。
そっちの方が楽しいじゃないか。

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女性に気持ちいいセックス(官能小説)

プロローグ

俺は一人きり、バーで酒を飲んでいる。
今、思い返しても悔しい。
なぜ、あんなに言われなきゃならないんだ。
彼女の話だ。
いや、元カノの話だ。
俺には付き合って5年、結婚を考えていた彼女がいた。
俺にとっても彼女にとっても初めての相手だった。
俺と彼女は大学で知り合った。
彼女は俺の一つ年下だ。
彼女から告白された。
彼女はめちゃくちゃ可愛かった。
俺はもちろんOK。
初めての付き合い。
めちゃくちゃ舞い上がった、お互いに。
付き合いは順調そのものだった。
学生時代も社会人になってからも。
しかし、付き合いも5年が経ち、そろそろ結婚を考え始めた頃からおかしくなっていった。
俺は仕事が楽しくて仕方なかった。
しかし、彼女にとってはそれが面白くないらしい。
彼女の理想の結婚相手は仕事よりも家族を大切にする人だと言う。
彼女は俺が仕事にのめり込む姿を見て、俺が理想の結婚相手にふさわしいかどうか不安になりだした。
俺も、彼女が俺から仕事を奪うように思えた。
そして、度々口論になった。
二人の話し合いは平行線のままだった。
お互いがお互いの気持ちを分からなくなって、結局別れた。
別れ際、彼女に「あなたは結婚に向いてない。家族を大切にしない冷たい人だわ」と言われた。
 
くそう!
なぜ、あんなに言われなきゃならないんだ。
しかし、5年間、俺を見てきた彼女だ。
実は図星だった。
俺は今の今まで結婚、家族について具体的に考えたことが無かった。
結婚するんだろうな。家族を持つだろうな。と何となくと思ってただけだった。
そして、具体的に考えてみても、家族への夢が全く思い浮かばなかった。
仕事への夢は溢れるほど思い浮かぶのに。
そうさ、俺は結婚に向いてない。
だから何だ!
 
俺は今日初めてバーに入った。
このバーはカウンターが6席程度と奥にソファが2セットあるぐらいの小さなバーだ。
仕事の帰り道にあるが、今まで気にも留めなかった。
しかし、今日は金曜だし、彼女と別れてから、週末の予定は空き、明日も予定がない。
ふと、酒を飲んでやれと思った。
酒もまともに飲んだことがないが、生活を変えたい。
このむしゃくしゃした気持ちを何とかしたい。
そして、このバーのカウンターに座ってる。
このバーの店員はマスターが1人。
気のよさそうな30代ぐらいの男性だ。
俺は店の入り口側のカウンター席に座った。
店の奥側のカウンターには男性が1人で酒を飲んでいる。
 
俺はバーでどんな酒を飲めば良いのか分からずとりあえずビールを頼んだ。
しばらくビールを飲んでいたが、手持ち無沙汰になって、店の奥側の男性客に話しかけた。
何を飲んでいるのか気になったのだ。
男性は「ラム酒のロックだ」と答えた。
さらに男性は続けざまに「ラム酒でも僕はホワイトが好きでね。そこのバカルディとか好きだね」とカウンターの奥にある酒が並べてある棚を指差した。
俺も男性と同じものを注文した。
ラム酒はアルコール度数が40%もあり、きつい酒だ。
俺は一口そろりと飲む。
喉にラム酒が流れたとたん喉が燃えるように熱くなった。
しばらく喉が焼け爛れるような痛みに似た刺激のあと、ラムの甘い香りがふわりと香る。
相当にきつい酒だが、美味い。
俺はこういう刺激を望んでいたのかも知れない。
喉を痛めつけるような刺激を求めて、ラム酒を何杯も飲んだ。
いつの間にか奥の男性客は帰っていて、マスターと二人きりになっていた。
俺は酒を飲んで多少饒舌になったらしい。
マスターのこと、バーのことなど沢山のことを話した。
 
しばらくすると、女性2人組が騒がしく店に入ってきた。
相当酔っ払っているようだ。
女性2人はカウンターに座るなり、シャンパンを頼んだ。
マスターも2人のために用意していたかのように冷蔵庫から冷えたシャンパンを取り出した。
女性の片方が「これはどこどこの何年物ね」とシャンパンの銘柄と年数をつぶやいた。
俺はシャンパンの知識がないから、それが良い物か悪い物か分からない。
2人はマスターと旧知の仲らしく、内輪の話で盛り上がっていた。
散々盛り上がった後で、隣に俺が座っていることに気づいたようだ。
2人はシャンパンをご馳走してくれるという。
俺はありがたくいただく。
俺も話の輪の中に加わった。
女性2人は片方がもう片方をやたらとセレブと呼ぶ。
シャンパンに詳しそうな女性の方だ。
確かにルックスからして、スラッとした美人で色黒だが鼻筋が通っている。
年は俺より28歳ぐらいか。もしかしたら同じ年かも知れない。
本人曰くインド旅行に行った際にインドの女優と間違えられてサインをねだられたらしい。
趣味はシャンパンとホームパーティと海外旅行。
バリへ年2、3回は行くらしい。
 
そうこうしているとマスターがそろそろ閉店の時間だと言う。
さらにマスターはみんなでクラブ行こうかと提案する。
女性2人はノリノリで賛成。
俺はクラブも行ったことなかったが、試しに行ってみることにした。
 
クラブへ入って最初こそ4人で乾杯したが、マスターは知り合いが多く挨拶に忙しい。
女性の1人はフロアで踊っている。
セレブと呼ばれていた女性は奥の椅子に腰掛けたまま動かない。
俺は踊ることも慣れてないし、手持ち無沙汰のままフロアを眺めていた。
しばらくして、セレブの女性が椅子から動いてないことに気づく。
俺は隣に座り声をかけるとクラブは退屈だと言う。
俺はじゃあ外に出て休もうか。と提案した。
セレブも快諾して、二人でクラブを出た。
 
と言っても、どこへ行こうか。
あてもなく歩き出したが、ふと、このままホテルに行ったらどうなるのか?と思った。
初めて会った女性といきなりホテルなど行ったことがないが、今日は初めてづくしだ。
思い切ってホテルへ向かう。
セレブは何も言わず付いてくる。
ホテルの中へ入る瞬間、セレブが一瞬ビクっと立ち止まったが、俺がそっと肩を組むとスッと歩き出した。
俺はこのシチュエーションに興奮した。
こんな美人と初めて会った夜にこんなことになるなんて。
しかも俺にとっては人生2人目の女性だ。

部屋に入って、とりあえず2人でベッドに腰掛ける。
セレブはそのまま仰向けになってベッドに寝転んだ。
俺もセレブに沿うようにして寝転ぶ。
そして、早速セレブにキスをした。
優しくゆっくり唇を合わせる。
俺は元彼女しか知らないと言っても5年間ほぼ毎日のように抱いてきた。
こういうときの手筈は心得ている。
次第に舌を絡めていく。
セレブもスイッチが入ったらしく、腕を俺の後ろ首に回して絡み付いてくる。
耳を舐め、首筋に指をはわし、指を段々と胸元に近づいていく。
ゆっくりゆっくり乳房の周りを撫でて、中心へと近づいていく。
肩出しのトップスから胸へ指を滑りこませ、直接乳房を触る。
乳房は小ぶりだが、それがスラッとした美人の美しさをより引き立てている。
しばらく乳房を堪能した後、指先で乳首をこねる。
セレブの腕に力が入り「あふっ」と喘ぎ声が漏れる。
感じているようだ。
そして、トップスから乳房を引っ張り出し、ちょろっと舌先で乳首を舐める。
セレブの喘ぎ声が益々高まり、感じている。
次はタイトスカートから手を滑り込ませ、内太股を撫でる。
そして、徐々に股間へ近づいていく。
セレブはねだるかのように腰を振る。
俺は散々じらした後でパンツの上からサッとクリトリスを撫でた。
セレブはグッと仰け反って「はあはあ」と息が荒くなる。
パンツの上からも分かるぐらい濡れている。
俺はしばらくパンツから染み出す愛液を楽しみながら触った。

俺はセレブの全身が見たくなって裸にした。
セレブは恥かしがって腕で体を覆おうとしたが、俺は許さず、腕を取って開いて、上に覆いかぶさってマジマジとセレブの裸を見た。
美しい。
肌の手入れも欠かさないらしく、肌もツルツルだ。
今度は股を広げ、足元から股を覗き込む。
ぐちょぐちょに濡れたあそこが見える。
俺はたまらずあそこにむしゃぶり付いた。
セレブは大きな喘ぎ声を上げてよがった。
クリを舌の腹で押し付けるように舐める。
これが相当気持ちいいらしく腰を突き出し、体を仰け反らして感じている。
さらにあそこに指を入れ、指でGスポットを押して、中からクリの裏を挟むように刺激する。
セレブはついには大きな喘ぎ声を出してイッてしまった。
ビクビクと体を痙攣させている。

次は俺も気持ちよくしてもらおうと、自分も服を脱ぎ、セレブの顔の前にあそこを出す。
セレブは「久しぶりだわ」と言って舐め始めた。
そして、しきりに「大きい」と言った。
しばらくセレブのしゃぶりを堪能した後、ついに挿入する。
セレブの股を広げ、正常位で挿入する。
あそこはぐちょぐちょだが、きつくてすんなりとは入らない。
徐々に入れていく。
セレブも「はあー」と息を吐いて、ちょっとでも楽になるように呼吸を整える。
やっと奥まで入ったところで、しばらく動かず、あそこがなじむのを待つ。
そして、徐々に腰を動かしてピストン運動する。
そして、段々激しく動かしていく。
セレブは相当気持ちいいらしく大きな喘ぎ声を出している。
俺は正常位からバック、そして騎乗位へと体位を移した。
騎乗位では、セレブは自ら腰を動かすのは恥かしがったが、
一旦動かしだしたら止まらない。
「大きい」「大きい」と何度も言いながら俺のあそこをむしゃぶりつくすように腰を振った。
再び正常位に戻って、ラストスパートのごとく、激しく腰を振る。
セレブの綺麗な顔が快楽で歪むのを見て、俺はますます興奮してあそこがいきり立ち、
ついには射精感がこみ上げて、セレブの体に大量の精子をぶちまけた。

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